祝!金メダル 羽生結弦選手に感動して号泣
羽生結弦選手が、ソチオリンピックに続いて、ピョンチャンでも金メダルを獲得した。
小学四年女子は、始まる前から、ドキドキしていた。
去年末に怪我をしてしまい、今回は難しいかもしれない。
それでも、66年ぶりの二大会連続金メダルという話もあり、きっと羽生選手もこだわりを持って、絶対に金メダルを取るのだと、親に力説していた。
いよいよ始まった。
テレビにかじりつくように見入り、ジャンプするたびにキャーとか、あぶなかった!とかよく持ち直した!という歓声を大声で叫んだ。
多少、外が気になるくらい、大きな声で。
そして、一度も転倒せずに演技を終え、小学四年女子はもう泣きまくっていた。
プーさんのぬいぐるみが大量に放り込まれるのをみて、自分はプーさんの絵葉書でファンレターを書くと言っていた。笑
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最後、宇野さんの滑りも見て、こちらは最初の方に転んでしまったが、技術点は羽生選手を上回っており、驚いていた。正確には、判定への不満?
でもとにかく、羽生選手は、無事に金メダルを獲得し、その姿を見て、我が事のように感動。号泣!
羽生選手のスター性というか、ストーリーというか、共感をかきたてる力の強さを感じた。
そして、先週、今週と、今までほぼやったことのないスケートをしに、スケートリンクに足を運ぶ。。。
羽生結弦選手がどのように育ったのか
educatemychildren.hatenablog.com
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